活動区域①②において、アマモの種子の成熟度を確認しました。

例年通りの成長であり、花枝を採取し、30本づつ10袋に分けて保存しました。

110615_1.jpg 110615_2.jpg110615_3.jpg

7月15日に豊かな海作り活動を行います。今年は、藻場へヒジキの母藻を設置し、周辺の藻場の清掃活動を行います。

chirashi11.jpg どなたでもお気軽にご参加、ご協力下さい。

  • 参加費は無料です。(定員30名)
  • 参加希望者は保険に加入するため、7月8日(金)までに岩城生名漁協事務所にお申し込み下さい。
  • 合羽、長靴、など汚れてもよい服装でおこし下さい。 お子様は父兄同伴でご参加下さい。

5月17日11時より、平成23年度の環境・生態系保全活動の第1回推進委員会を行いました。構成員30名の内、委員28名、関係者3名(県、町等)の計31名が参加し、今年の保全活動の計画づくりを行いました。
今年は、新たに保護区域を設けて重点的に基質の投入、環境整備等を行うこととしました。まずは6月にヒジキ、ガラモ、アマモ種子の成熟状況調査を行う予定です。

110517_1.jpg 110517_2.jpg

 

12月3日、4日に行った藻場の面積調査で得られたGPSデータを用いて、地図ソフト(カシミール3D等)を活用して調査区域の藻場面積を推計しました。以下はその結果です。

昨年度の結果と合わせてこれまでの調査で確認できた藻場面積は、アマモ場面積71.0ha ガラモ場面積 7.5ha 合計 78.5ha となりました。

岩城島西(保全区域①~③)
mobamennseki2010_1.jpg


岩城島東、生名島(保全区域④⑫⑬⑭⑮)
mobamennseki2010_2.jpg

赤穂根島(保全区域⑤~⑦)
 mibamennseki2010_3.jpg

津波島(保全区域⑧~⑪)
 mobamennseki2010_4.jpg

 12月3日、4日の2日間にわたって、藻場潜水調査と藻場分布調査を行いました。保全区域①~⑮の内、昨年の基質①③⑦⑪⑮20基並びに今年度基質①⑤⑥八角10⑦計40基、総計60基の基質がどのようになっているのか潜水により目視し、藻類を採取します。調査場所が多いため、2班に別れて調査を行いました。
 また4日には、魚探とGPSを使って藻場の面積調査を行いました。

 3日は瀬戸内海では珍しいほどの強風で、午後からの調査は中止しましたが、4日に重点的に調査を行って、無事に予定通り全ての調査を終えることが出来ました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

101203_1.jpg 101203_2.jpg
⑤の基質(H22年投入)にヒジキが生えているのが確認できました。

101203_4.jpg 101203_5.jpg
⑥の八角の基質(H22年投入)にヒジキが生えているのが確認できました。

101203_6.jpg 101203_7.jpg
⑮番の基質には海藻は確認できませんでした。

101203_8.jpg 101203_9.jpg
⑮のアマモ場では、かなりの大きさのカレイが確認できました。

101203_a_1.jpg 101203_b_2.jpg
①のアマモも順調に育っています。

101203_b_3.jpg 101203_b_4.jpg
③のガラモ場の様子です。

101203_b_5.jpg 101203_b_6.jpg
⑦のガラモ場の様子です。

101203_c_1.jpg 101203_c_2.jpg
採取したヒジキですが、長さはそれぞれ、①では30cm、②35cm、⑤では20cm~30cm、⑥36cm、⑦20cm⑨36cm、⑩35cm、⑮20cm~30cmでした。