農林水産省が作成した「生きものマークガイドブック」に岩城生名漁協の漁業者が取り組む「アマモ保全活動」が紹介されました。
このガイドブックは、日本各地の「生きものマーク(生物多様性に配慮した農林水産業の実施と、産物等を活用してのコミュニケーション)」の取り組み事例を紹介するもので、農業、林業、漁業において、全国各地で取り組まれている生物多様性に配慮した活動を紹介するものです。
生きものマークガイドブックの公表について
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/100331_1.html
活動は地道なもので、大変ですが今後も引き続き活動を続けて参ります。